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実績紹介
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ピックアップ実績
事業再生・M&A事例の実績の一部を掲載しています。ご相談から資金調達もお手伝いいたします。まずはご相談ください。
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生コンクリート製造販売 年商:10億円 借入金25億円 地域:関東
第二会社方式(会社分割・DDS・第三者割当増資)で財務健全化 新会社は地域再生ファンドの出資と経営支援を受け事業を継続
事業再生
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建設業(民間建築)・倉庫サブリース事業会社 年商:30億円 地域:関東
ノンコア事業は売却、コア事業を第二会社方式(会社分割・MBO・EBO)で財務健全化
事業再生
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建設会社(官庁・土木主体)年商:5億円 借入金15億円 地域:関東
第二会社方式により建設事業を新経営陣および取引先等が出資した会社に吸収分割し財務健全化
事業再生
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営業赤字の老舗菓子屋の株式譲渡 年商:7億円 地域:首都圏
4期連続営業赤字、債務超過の会社の老舗菓子屋をM&A
再生型M&A
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老舗温泉旅館のプレパッケージ型民事再生 年商:2億円 地域:関東
廃業も検討したが、スポンサー企業に事業譲渡し事業を継続
再生型M&A
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プレパッケージ型民事再生事例 リゾートホテル(100%減増資)
再生型M&A
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中規模温泉旅館 事業譲渡 年商:3億円 地域:甲信越
地域金融機関と協力し、スポンサー企業に事業譲渡することで温泉旅館の灯を消すことなく事業を継続
再生型M&A
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地域トップクラスの地場ゼネコン 年商50億円 地域:関東
意識改革、受注面、施工管理面、業績管理面、組織体制、不採算部門などあらゆる分野で改善を実施し黒字体質へ転換
収益改善
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官庁工事主体の土木機械施工会社 年商:5億円 地域:関東
自社の課題・問題点が確認できる業績管理体制を構築し、やるべき課題の達成状況を明確化して業績改善を図る
収益改善
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大手ゼネコンの一次下請けの専門工事会社 年商:4億円 地域:関東
自社の直接施工体制を強化し、赤字体質から黒字体質へ転換
収益改善
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民間建築主体の地場ゼネコン 年商:9億円 地域:関東
過去10年間で1度しか営業黒字がなかった会社を利益の出る体制に転換
収益改善
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実績一覧
上記以外の実績(敬称略・一部のみ)をご紹介いたします。
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大手ゼネコンの一次下請けの型枠工事会社 ※詳細は「ピックアップ実績」参照
売上高は系列の大手ゼネコンの受注に左右され、また、原価は自社型枠加工工場の固定費が圧迫し、安定的に利益を確保することができない状況であった。自社直接施工体制を強化することで付加価値率を高め、また、外注方式見直しにより型枠加工工場の稼働率の向上を図り収益力を高め、収益が出やすい体質に改善。 -
地場ゼネコン(土木・建築、官庁・民間)の収益改善支援 ※詳細は「ピックアップ実績」参照
4期連続赤字の状況から、意識改革、受注面、施工管理面、業績管理面、組織体制、不採算部門などあらゆる分野で改善を実施し黒字体質へ転換 -
建築主体の建設会社の収益改善支援 ※詳細は「ピックアップ実績」参照
過去10年間で1度しか営業黒字を計上することができなかった会社を利益の出る黒字体質に転換 -
官庁工事主体の土木機械施工会社の収益改善支援 ※詳細は「ピックアップ実績」参照
自社の課題・問題点が確認できる業績管理体制を構築し、やるべき課題の達成状況を明確化して業績改善を図り、赤字体質から黒字体質に転換 -
生コンクリート製造会社の事業再生計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)
温泉旅館の建築、運営したが利益が出ず、建設資金の借入金が固定化し財務体質を圧迫していた。不採算の温泉旅館はM&Aで事業譲渡し、譲渡代金を借入金の返済に充当。残債務については第二会社方式により、本業の生コンクリート製造事業を新経営陣が設立した会社に吸収分割で切り離し事業を継続。分割会社の特別清算手続きの中で借入金の残金の債権放棄を受け債務を圧縮。
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大手ゼネコンの一次下請けとして楊重事業を行う建設会社の事業再生計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)
営業利益は黒字であるが、クレーン等の新規導入、入替等の設備投資資金がかかり、過大になった借入金の圧縮が進まない状況であった。クレーンの設備投資計画を見込み稼働率及び投資資金の回収期間を計算し、設備投資の効率性を高めることでキャッシュフローを改善。返済が長期間にわたる部分は資本性劣後ローン化(DDS)し、財務健全化。 -
海洋土木工事会社の事業再生計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)
建設機器、船舶の設備投資計画、収益改善計画を踏まえて、第二会社方式で財務体質を改善する事業再生計画書策定を支援 -
建設・倉庫サブリース会社の事業再生計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出)
ノンコア事業のビジネスホテルはM&Aで事業譲渡し、譲渡代金を借入金の返済に充当。残債務については第二会社方式により、建築部門と倉庫サブリース部門を新経営陣が設立した会社に吸収分割(MBO)で切り離し事業を継続。分割会社の特別清算手続きの中で借入金残金の債権放棄を受け債務を圧縮。 -
官庁の土木工事を主体とする建設会社の事業再生計画書策定支援(中小企業再生支援協議会に提出)
過去の不動産投資の失敗で過大になった借入金が財務体質を圧迫。収益は、資金繰りを回すために採算度外視で工事を受注していたため赤字体質。自社の施工力に見合った売上高で利益の出る体制を構築。財務面では、第二会社方式により建設事業を新経営陣が設立した会社に吸収分割し、分割と同時に取引先等から第三者割当増資により資本増強。分割会社の特別清算手続きの中で借入金残金の債権放棄を受け債務を圧縮。
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大手ゼネコンの一次下請けの型枠工事会社の事業再生計画書策定支援(中小企業再生支援協議会に提出)
過去の不動産投資および赤字補填借入金により借入金が売上高の同一水準まで拡大。また、収益は赤字体質であった。自社直接施工体制強化や外注方式見直しによる型枠加工工場の稼働率向上により収益力を高め、黒字体質に改善。借入金の一部を資本性劣後ローン化(DDS)していただき財務改質改善し金融取引の正常化を図った。 -
民間建築主体の建設会社の支援。
不動産投資失敗および本業不振により過大になった借入金を民事再生法申立により債務圧縮。※弁護士と協業
建設業では馴染まないといわれる民事再生法申し立てにより債務を圧縮。申し立て後リフォーム工事を主体に事業を継続。 -
戸建分譲会社の事業再生計画書策定支援(中小企業再生支援協議会に提出)
戸建分譲会社とグループの賃貸物件管理会社を合併(税制適格合併)することで、節税および収益力強化を実現。また借入金の一部を資本性劣後ローン化(DDS)し金融取引の正常を図る。 -
戸建分譲および賃貸物件管理業を営む会社の財務体質改善
メインバンクから再生ファンドに譲渡された借入金債務を民間金融機関から肩代わり融資を受け、借入金債務の圧縮及び金融取引の正常化を実現。 -
地場ゼネコン(土木・建築、官庁・民間)の経営改善計画作成支援(405事業 経営改善支援センター提出用)
金融機関からの継続支援及び自社の経営課題である経営環境の変化への対応、社員の高齢化と技術者の確保など対応のため経営改善計画を策定
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屋根工事会社の事業再生計画策定支援。事業再生計画のうち事業計画(営業利益ベース)・アクションプラン・設備投資計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)
金融債権者が4行あり、一部サービサーに譲渡済み。メインバンクが他3行の債務肩代わり融資を実行し、メインバンクに一本化。 -
土木を主体とした建設会社の経営改善計画書作成支援(405事業 経営改善支援センター提出用)
工事用ダンプを今後の工事需要を見越して過大に購入したが、稼働率が上がらずリース料の支払いが資金繰りを圧迫。取引金融機関が5行あり、プロラタ返済をお願い。 -
民間建築を主体とした建設会社の経営改善計画書作成
過去10年間で営業黒字が1期しかなく、現預金も枯渇寸前。社長を交代し経営陣を一新。保有不動産の収益化、一定の利益が見込める官庁工事の受注強化、予算管理方法の見直し、民間営業力強化等により収益力を改善。取引金融機関が6行あり、借入金はプロラタ返済をお願い。 -
地場ゼネコン(土木・建築、官庁・民間)の経営改善計画書策定支援(中小企業再生支援協議会に提出)
過去の不動産投資の失敗で過大になった借入金が財務体質を圧迫。収益も4期連続赤字の状況。金融支援を継続的に受けるため、経営改善計画書の策定支援。販売用不動産の早期処分で借入金返済に充当。不採算事業からの撤退で出血を止め、意識改革、受注面、施工管理面、業績管理面、組織体制などあらゆる分野で改善を実施し黒字体質へ転換。 -
経営改善計画書策定支援(405事業 経営改善支援センターに提出)
民間建築を主体とする建設会社。5年前に策定した経営改善計画書の計画期間が満了したため、引き続き金融機関から支援を受けるために経営改善計画書を策定。 -
戸建分譲会社の経営改善計画書策定支援。
メインバンクから継続的な支援をしてもらうため経営改善計画書を策定。融資枠、借入金返済条件、金利の変更をメインバンクに依頼 -
地盤改良工事会社の経営改善計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)
過去の不動産投資の失敗により債務過大。建設機械の設備投資計画及び工事部門の収益改善を踏まえた経営改善計画を策定。日本公庫の借入金はメインバンクが肩代わりし借入金を一本化。返済条件の変更(リスケ)し、借入金返済が長期化する部分を資本制劣後ローン化(DDS)し、財務体質健全化。 -
大手ゼネコンの一次下請けの建設型枠工事会社の経営改善計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)※暫定リスケ
施工体制を外注に依存していたため、自社の直営施工体制を強化し収益率改善。外注も手間のみの外注を拡大し型枠加工工場も稼働率の向上を図り収益を改善。 -
建設設備工事・産業廃棄物処理業を営む会社の事業再生計画のうち事業計画(営業利益ベース)・アクションプラン・設備投資計画書作成(東日本大震災事業者再生支援機構提出用)
設備工事では自社施工体制の強化、産廃事業については、自社で付加価値率をあげれる取り扱い産廃品目を強化し、収益力の向上を見込む。 -
測量・建設コンサル会社の経営改善計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)
副業として取り組んでいた不動産開発事業の借入金が過大になり、不動産販売計画を踏まえての事業計画・返済計画を策定。借入金の一部を資本制劣後ローン化(DDS)し金融取引を正常化。借入金の返済はプロラタ返済。 -
戸建分譲会社の事業再生変更計画書策定支援(中小企業再生支援協議会に提出)
以前提出した事業再生計画書の計画数値と実績に乖離が出てきたために、改めて事業計画数値を見直し事業再生変更計画書策定し、継続支援を金融機関にお願い -
経営改善計画作成(中小企業再生支援協議会提出用)
梱包・封印業務の労務請負サービス業の経営改善計画書作成し、金融機関に返済条件の変更(リスケジュール)をお願い -
作業服製造の経営改善計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)
金融機関からの借入金の返済条件の見直し(リスケジュール)をお願いするための経営改善計画書策定支援 -
経営改善計画書作成(405事業 経営改善支援センター提出用)
東海地方の温泉旅館の経営改善計画作成。借入金の返済が負担が負担になり、顧客の嗜好に合わせたリニューアルの設備投資が出来ずにいたが、経営改善計画を策定することで設備投資資金の融資をお願い。 -
海外ブランドの時計の製造販売会社の経営改善計画書策定支援(中小企業再生支援協議会提出用)
金融機関からの借入金の返済条件の見直し(リスケジュール)をお願いするための経営改善計画書策定支援 -
リネンサプライ会社の経営改善計画書策定支援(中小企業再生支援協議会に提出用)
安定してきた本業のリネンサプライ事業をさらに拡大するため、リネン関連機械の新規導入、既存機械の買い替え資金の借入と既存借入金返済条件変更(リスケ)をお願い。 -
リゾート施設管理会社の事業再生変更計画書の策定支援
3年前に資産評価税制により金融支援(債権放棄)を受けたが、当時の事業再生計画書と乖離が大きかった水道施設等のメンテナンス費用および施設店舗の事業計画数値をメインに事業計画全体を見直し、それに基づいた今後の借入金返済条件の見直し(リスケジュール)をお願い。 -
中規模温泉旅館の経営改善計画策定支援(405事業 中小企業活性化協議会に提出用)
観光庁の高付加価値化補助金の活用での旅館のリニューアル工事の実施とそれを踏まえての新型コロナ後の経営改善計画、借入金の返済計画策定を支援。高付加価値化補助金での自己資金分はメインバンクからの新規借入金と日本政策金融公庫の資本制劣後ローンで調達 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
鉄骨工事会社の事業調査報告書作成。本社建築に伴う借入金が固定化し財務体質を圧迫。 -
事業調査報告書作成(中小企業活性化協議会提出用)
建設仮設資材製造販売会社の事業調査報告書の作成 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
楊重事業を行う建設会社。再生計画策定前に事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成。営業利益は黒字であるが、クレーン等の新規導入、入替等の設備投資資金がかかり、過大になった借入金の圧縮が進まない状況であった。 -
事業調査報告書を作成
民間建築を主体とする建設会社。経営改善計画書を作成するにあたり事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成。過去10年間で営業黒字が1期しかなく、過去の利益で留保していた現預金も枯渇寸前。業績改善策として人員削減しか実施しておらず、モチベーションは低下していた。 -
事業調査報告書を作成。(中小企業再生支援協議会提出用)
屋根工事会社の事業再生計画策定する前に事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成。 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
大手ゼネコンの一次下請けの建設型枠工事会社の経営改善計画書作成前に事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成。施工体制を外注に依存していたため、利幅が薄く、施工ノウハウも溜まらない状況。また、材工共での外注依存が多いため自社の型枠加工工場も稼働率が悪く、工場の固定費が収益を圧迫。 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会に提出)
事業再生計画策定前に事業デューデリジェンスを実施し事業調査報告書作成。資金繰りを回すため、採算度外視で工事を受注し採算が悪化。また、業績管理ができておらず、決算を締めてみないと業績の実態が把握できない状況。 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
測量・建設コンサル会社の事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成。副業として取り組んでいた不動産開発事業の事業性を含めて作成。 -
事業調査報告書を作成(東日本大震災事業者再生支援機構提出用)
産業廃棄物処理業・建設業(設備工事業)の事業再生計画書策定前に事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
海洋土木工事会社の事業再生計画書策定前に事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
地盤改良工事会社の事業デューデリジェンスを実施し、事業報告書を作成。建設機械の稼働率を踏まえた投資効率、工事部門の収益構造の問題点等を踏まえた事業調査報告書を作成。 -
事業調査報告書作成(405事業 経営改善支援センター提出用)
中規模の温泉旅館の経営改善計画作成前に事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成。 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
経営改善計画書策定する前段階として、事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
ソフトウェア受託開発会社の経営改善計画書策定する前段階として、事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成 -
事業調査報告書作成(中小企業活性化協議会提出用)
リネンサプライ会社の経営改善計画書を作成するにあたり、事業デューデリを実施し、事業調査報告書を作成 -
事業調査報告書作成(中小企業再生支援協議会提出用)
海外ブランドの時計の製造販売会社の経営改善計画書策定する前段として事業デューデリジェンスを実施し、事業調査報告書を作成。 -
介護事業者の資金調達支援
現状の返済条件では資金繰りが厳しかったため、新たに金融機関から肩代わり融資を受け、その際返済期間を現行より長期化することで返済金額を低減し資金繰り改善 -
公的金融機関からの資金調達支援
被災地の復興事業に関する事業資金を日本公庫から調達 -
事業計画書作成・資金調達支援
中部地方のクリニックの事業計画作成および資金調達支援 -
分散した株式を集約
先代は過半数を超える株式を保有していたが、先代の急逝により先代の保有株式を経営に携わっていない配偶者が相続。配偶者との関係が拗れている部分もあったが、配偶者と条件を調整し、配偶者の株式を自社株として買取り、経営基盤を安定させた。 -
運送会社の事業承継計画書作成支援
親族内承継の株式の移転計画、経営承継計画、グループ体制適正化、組織運営、業績改善等を含む事業承継計画策定支援。 -
株式譲渡
4期連続営業赤字、債務超過の会社を現状では売却が難しいため、工場・流通を見直し、主要工場を売却して財務健全化を図り株式譲渡を実現。 -
100%減増資
売上高の5倍程度の借入金があり、経営不振に陥ったリゾートホテルをスポンサー付で民事再生を申し立てるプレパッケージ型民事再生を申し立て、スポンサー企業に100%減資増資により譲渡 -
事業譲渡
後継者不在で、借入金が年商の3倍程度あったため、オーナーは事業継続を断念。スポンサー付で民事再生を申し立てるプレパッケージ型民事再生でスポンサー企業に事業譲渡 -
事業譲渡
地域金融機関からの依頼案件。地域経済を支えるため業績不振の温泉旅館の灯を消すことなく存続させたいとの意向。後継者の息子が旅館で働いていたが、経営の才覚がないため、スポンサー企業に事業譲渡。息子はスポンサー企業で雇用を継続
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事業譲渡
地域金融機関からの依頼案件。地域経済を支えるため業績不振の温泉旅館の灯を消すことなく存続させたいとの意向。スポンサー企業に事業譲渡し、旅館を存続
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資産譲渡
旅館の保有会社が、旅館の業績赤字の補填資金の供与ができなくなり旅館を閉鎖。その旅館をスポンサ―企業に譲渡し、再スタート。 -
事業譲渡
再生ファンドが購入したホテルをファンドのエグジットでホテル運営会社に事業譲渡 -
株式譲渡
上場会社のグループ再編に伴い、ノンコア事業になった車部品の製造手掛ける製造会社を運送関連会社に株式譲渡 -
株式譲渡
上場企業のグループ再編に伴い、ノンコア事業のリフォーム工事会社を住宅施工会社にに株式譲渡
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株式譲渡
防災工事・電気工事を行う設備工事会社。先代が急逝して、急遽配偶者が一旦代表取締役に就任したが、後継者もいないため売却を決意。建設系の会社をホールディング傘下に持つ会社に譲渡 -
株式譲渡
首都圏の市場調査会社の株式譲渡。オーナー社長が地方の実家に帰らないといけなくなったため、株式を広告会社に譲渡。 -
株式譲渡
建設会社のグループ再編に伴い、ノンコア会社となったダクト工事を行う設備工事会社を新経営陣に株式譲渡(MBO)
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事業譲渡
生コンクリートの地域の市場が縮小していく中で、地域の建設会社が保有していた生コンクリート製造販売部門を同業者に事業譲渡 -
事業譲渡
建設会社の再生計画の中で、ノンコア事業であったビジネスホテルを事業譲渡で売却し、借入金返済に充当 -
スポーツ施設の東日本大震災被災により事業が継続できなくなった会社の廃業支援
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営業権算定書作成(中小企業再生支援協議会に提出)
第二会社方式での会社分割に際して営業権算定書を作成 -
営業権算定書(中小企業再生支援協議会提出)
建設・倉庫会社の事業再生計画書の第二会社方式での会社分割に際して営業権算定書を提出
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個人債務整理 ※弁護士と協業
サービサーに譲渡された個人借入金の債務整理 -
個人債務整理 ※弁護士と協業
東北地方の経営者のサービサーに譲渡された個人借入金の債務整理
Service
フューチャーソリューションズが
提供するサービス
「中小企業を元気に!日本が元気に!」の理念のもと、
企業再生、事業再生、M&A、事業承継、資金調達の支援を専門とし、
『建設業界』に強みを持つコンサルティング会社です。
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『建設業界』特化型コンサル
建設業出身者だからこそできる建設業支援がある~再生建設会社での15年の経験・苦労と20年以上の企業支援の経験・実績をもとに支援します~ ■ 業績管理体制整備支援 (建設業向け独自サービス) ■資金繰り管理体制整備支援 (建設業向け独自サービス) ■ 経営改善支援(月次顧問型) ■ 経営改善計画策定支援 ■事業再生支援 ■ 計画実行支援(伴走支援) ■資金調達支援
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経営改善・事業再生・資金調達
再生会社の中で経営改善実務15年、経営改善コンサル20年以上の経験・実績があるからできる支援があります。 ■経営改善支援(月次顧問型) ■経営改善計画策定支援 ■事業再生支援 ■計画実行支援(伴走支援) ■資金調達支援
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再生型M&A・スモールM&A
営業赤字・債務超過・規模が小さくても可能性を広げて後悔しない選択を ■再生型M&A ■スモールM&A