株式会社フューチャーソリューションズ Future Solutions 中小企業を守り、経営者を守る。

03-6206-8532にお電話いただくか、お問合せフォーム（http://future-solutions.co.jp/contact）からお申し込み下さい。 弊社よりご連絡差し上げ、日程の調整をさせていただきます。

面談相談に加え、オンライン相談も実施しています。基本的にZoomでお願いしておりますが、他のサービスの利用をご希望の場合はご連絡ありがとうございください。 はじめての方でも、弊社より利用方法を説明させていただきます。 オンライン相談をご希望の方は、お問合せフォーム（http://future-solutions.co.jp/contact）のお問い合わせ内容欄に、「オンライン面談希望」と記載しお申し込み下さい。

可能です。直接お伺いする場合は交通費のご負担をお願いしておりますが、オンラインでの打合せを有効に利用し、費用負担も軽減し、効率的に進めさせていただきます。

相談の内容を簡単にまとめていただき、事前にメール(info@future-solutions.co.jp)等でお送りいただけると、相談がスムーズです。 また、決算申告書類過去3期分をご持参いただくとより的確なアドバイスが可能となります。

初回の相談料ははいただいておりません。 弊社は、経営革新等支援機関（中小企業庁）として認定され、M&A支援機関（中小企業庁）として登録していることで経営改善計画策定支援などの補助金（経営改善計画策定支援報酬の3分の2など）が活用できることで費用の負担を軽減できます。組織的にも大手コンサル会社のような固定費を掛けておりませんので、その分中小企業の方に見合った料金体系を提供できます。 詳しい料金については、料金一覧を参照願います。

平日午後6時以降、土曜日など、あいている時間であれば対応可能ですので、電話もしくはフォームにてお問い合わせ下さい。

相談に来ていただき、相談内容を聞き取らせていただきます。問題点を整理し、解決に向けたアドバイスをいたします。 また、弊社で対応した方がよい案件であれば、別途解決に至るための方法とそれにかかる費用をご提示させていただきます。 その上で、依頼されるかどうかを決めていただければと思います。ご依頼があった後に、契約書を締結させていただきます。

弊社のM&A支援業務の特徴は下記の2点になります。 １．通常のM&A会社が扱わない小規模のM＆Aにも積極的に対応 ２．M&Aの一般的な譲渡形態である株式譲渡以外の、再生型M&Aの実績が豊富 1の小規模企業のM&Aは一般的なM&A会社は多額の手数料をとれないこともあり積極的に扱いません。当社は組織的に多額な経費を掛けていないため、手数料の多寡にかかわらず対応が可能です。 2の再生型M&Aとは債務超過の会社や業績不振の会社や事業の譲渡のことですが、一般的なM&A会社はノウハウがなく、手間も掛かり、手数料も低くなる傾向があるため積極的に取り扱いません。弊社はこれまでの再生の経験や法はウを活かして積極的に取り組んでおります。結果として、社会に必要な事業の継続や雇用の維持に繋がっています。

弊社は、設立以来十数年、また弊社代表は再生事業に係ってから20年以上の経験の中で多くの実績を保有しております。経営改善計画策定支援、第二会社方式での財務体質改善支援、収益改善支援、事業調査支援、M&A支援など幅広い分野の実績が多くあります。弊社の主な実績について「実績」欄をご確認ください。

弊社の代表が大手ゼネコン出身ということもあり、弊社として思い入れのある業界です。建設業界は製造業やサービス業と違い、受注請負産業、一品受注生産（全く同一のものはない）、現地屋外生産、労働集約型生産、工種が多岐にわたる（建設業法上の分類で29種類）、ピラミッド型下請け構造などの特徴があり、会計処理でも特殊性があります。ある程度建設業界を経験していないと適切なアドバイスが出来ない業種と認識しております。しかし、建設業界に詳しいコンサルタントは少ないのが現状です。弊社代表はゼネコンに15年間在籍し、うち10年間は銀行管理下の再生企業でした。在籍期間中、現場の原価管理、財務経理、法務、人事総務、経営企画での経験や、再生期間中で経験した業績改善、業績管理、組織再編等の経験、ノウハウを今の弊社の支援サービスにそのまま活かせることも多く、これまでの支援実績が多い業種であり弊社の強みにもなっております。

弊社の主な特徴は下記の5点になります。 １．中小企業活性化支援協議会や金融機関から事業調査報告書・経営改善計画書作成の依頼が多い ２．第二会社方式による債権放棄案件を含め多くの計画策定・実行支援の実績を保有 ３．スポンサー支援型再生スキームに多くの実績を保有 ４．経営改善は『建設会社』に多くの実績を保有 ５．Ｍ&Ａは事業承継型・再生スポンサー型に多くの実績を保有